社長の独り言。

Daimon&DaimonOrchestra OfficialBlog
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 最近おもうこと(音楽ではない) | main |

ライブハウスって。

今までも、これからも個性や色が重要なんでしょうね。
シーンを作るのはバンドでしょうが、シーンを作る場所はライブハウスなのです。

その場所にいる店長やブッキングの方次第で色もつけられると思うので、地域にとって凄く重要なポジションかなと思ったりします。

重要だけど、好きな音楽やバンドを呼んだり、その知識やジャンルを共有したり、情報交換ができたりして、音楽的エゴが反映される素敵な職業だなと羨ましく思ったりします。経営は大変だろうけどw
でもその音楽的エゴが大変重要で、ライブハウスの色になり、そのジャンルのバンドが集まりやすいと思うのです。
逆に言えば、それがないハコって魅力がなくて何が特徴なの?まさしくただの音響設備のあるハコなのです。まぁ音響が特徴なハコはそれはそれで魅力でしょう。

外部から見て色がないハコはシーンが作りにくいと思います。
ある特定のジャンルに特化したライブハウスなら、地域のバンドマンは先輩を見て育ちますから必ず良い後輩もでてきて、尚且つそれに反発するバンドマンも出てきて活気がでます。(俺たちは後者)

今、バンドが少ない中では、ジャンル関係なく繋がる必要もあると思います。
地域の音楽の活性化にもなる起爆剤としても。
それを繋げるのもライブハウスの役割な気がします。色んなバンドマンが共有するライブハウスだからこそ、人と人が繋がる場所にするべきなのです。
音楽のジャンルは違えど、リズム、メロディー、ハーモニーを構成するスタイルという意味では皆同じであり、共通項や刺激をもらうには最高の場所です。
そこからアルバムのアートワークからのデザイナー、フード、あらゆる音のファッション、カルチャーを集めやすい場所です。

シーンを作る場所はライブハウスであり、繋げるのは人です。でもそれを仕掛けるのもライブハウスだと思います。
外枠だけ立派でも中身がなければ、ただのハコです。

最近、ライブハウスがなくなる話がよくあるのでその差はなんなのか考えました。
地方は特に寂しく感じます。
その場所の意味が問われてる気がします。

自分が育った環境は上記に記した事が自然に起きてた気がします。幸せな世代ですね。






音楽 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://daimonband.jugem.jp/trackback/1509021
この記事に対するトラックバック